タイプ別構え方

4スタンスイベント②大盛況でした~

今回も面白いアドバイス・発見がたくさんありました。

少しずつ書いていきたいと思います。

強いストロークが打てるようになった方、ボレーの当りが良くなったりコントロールが良くなった方もいましたね。

今回特に面白かったのは、構え方ですね。

タイプ別で構えに入る方法やヒジの位置の違いをアドバイス頂きました。間違いがあったので少し修正しました。

上田コーチが構え方をやってくれましたのでUPしました。試してみてください。

それぞれの特徴にあった構えができるので力が抜けず効率的な動きができるはずです。

ただし

「きちんと立つ」ができていないと効果は半減しますよ。

A-1タイプ

A-1タイプは、両手を伸ばして大きく前側で外から内側へぐるぐる回して交差したところで構えます。

View this post on Instagram

A-1の構え方

A post shared by every tennis club (@everytennisclub) on

A-2タイプ

A-2タイプは、 両手を真上に揃えて伸ばします。外側に回して下し、ヒジが体の横に来たところで構えます。

View this post on Instagram

A-2の構え方

A post shared by every tennis club (@everytennisclub) on

B-1タイプ

B-1タイプは、 両手のヒジを曲げて指先をそれぞれの肩に当てヒジを大きく外から内に回して構えます。

View this post on Instagram

B-1の構え方

A post shared by every tennis club (@everytennisclub) on

B-2タイプ

B-2タイプは、 両手のヒジを曲げて指先をそれぞれの肩に当てヒジを大きく内側から外側に回して構えます。

View this post on Instagram

B-1の構え方

A post shared by every tennis club (@everytennisclub) on