腰が痛いっ

腰が痛いという選手が、病院(西洋医学)整体・針・カイロいろいろ行ったけど治らない、原因不明だがテニスしないわけにもいかないということでアドバイスを行いました。

とりあえず、腰痛のことはさておいて、4スタンス理論も含めてアドバイス。

非常に良くなったので、最後に腰を折る、無理な方向へ腰を曲げようとする癖があるのでそこを修正して、腰が痛くならない打ち方を探ろうということにしました。

バックハンドとサーブを打とうとした瞬間に痛くなるということだったので、バックハンドはこの選手に合ったタイプの打ち方をアドバイスしたところ痛くないということなので、やはり前かがみに腰を折るように打っていたのが原因だったと思われます。

とりあえずバックハンドは治りそうなので、アドバイスを意識して練習するように指示しました。

サーブは左側に壁を作るように打っていたのと左足つま先がコートに対して右側に向いていた(コートに対して右に向いて無理やり腰から上だけひねって打つ感じ)ので着地で左足のつま先をコートの方に向けること、無理なく上半身が回る・ひねれるようにリラックスして打つことをアドバイス。

見事、痛くなくなりました。

きちんと立つというか腰が折れたり・頭が下がったりするような打ち方をするとやはり無理が来ます。スムーズで動きやすい体制で打つことが自分の力を発揮できるしケガをしない打ち方になると思います。そのきっかけに4スタンス理論も使えると思います。

4スタンスで自分のタイプを理解することでコーチも生徒も共通語で話せるようになり共通の理解度が深まります。前までだったら治ってないと思います。同じ方向に向くことでアドバイスがスムーズに聞き手に届くような気がします。