ラケットを短く持つ

都市対抗宇都宮大会に行ってきました。
少し試合から離れていたので、久しぶりの全国大会となりました。

今回はネットプレーで素早くラケットを動かす必要がある為、少しだけ短く持つようにして戦ってきました。

最近どうしても素早く速いネットでの展開で遅れることが増えたので、少しだげ短くといっても1~2㎝、小指1本ぐらいですが短く持っことでボレーボレーやポーチなどの際に対応できるようになりました。

昔は、相手が誰であれボレーボレーは負けない自信あったんですけどね~ラケットが重いです。

ということで、ネットプレーは良かったのではないかと思います。

私の場合は、サーブは少し長めに持ってリストを利かせています。グリップエンドに小指がかかるぐらい
そのままサービスダッシュしながらスプリットステップの際に若干厚く・短く持つようにしました。

こうすることで、操作性が上がりミスを減らすことができます。

ボレーはミスしないことが重要ですから。

スマッシュも対応しやすくなったので、少し短く持つボレーおすすめです。

特にボレーに自信の無い方、挑戦してみてください。